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運命のベータはアルファの溺愛に咲く (二見書房 シャレード文庫)

運命のベータはアルファの溺愛に咲く (二見書房 シャレード文庫)

運命のベータはアルファの溺愛に咲く (二見書房 シャレード文庫)

作家
葵居ゆゆ
yoshi
出版社
二見書房
発売日
2018-02-26
ISBN
9784576180236
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運命のベータはアルファの溺愛に咲く (二見書房 シャレード文庫) / 感想・レビュー

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けろり

幸せになれて良かった。

2024/01/03

*ちえ*

紙本。オメガバースでエリートα×花屋β。オメガバ特有の格差は現在。βの明希はズバッと言ったり行動力あるわりに後ろ向きな考えが健気ととるかちょいイラっとするかは読み手次第かな?w しかし印が出る番と運命の番の設定?番の概念?そのあたりが私としては微妙な感じでした。

2018/04/18

初夏

私、異世界ものとか名前が日本人でないものは苦手で意識的に避けていました。 この本はそれに気付かずに読んだのですが、なかなか良かったです。 イラストも可愛いしアレクシス様イケメンだし。アレクシス様イケメンだし。(大事なことなので…)

2021/04/14

イカまりこ

再読。嫌いじゃないから手元に残してる本なんだけど、惜しいんだよね。オメガバースの世界でまで子供産めないことで立場弱くなるのイヤだわ~。もういっそ、ありがちだとしてもΩに変わっちゃうとか、エリートαの力で体が作り替えられて子供できちゃうとかでいい気がする。あと、α同士のお話もあるけど、これもα同士が番になってたよね。でも運命の番が別にいて…えと、これは受けのαが攻めになったということでよろしいか?それともα同士は肉体関係なかったのか?相手が変わるのはいいけど、受けが攻めになるのは嫌いなので…

2021/07/11

ゆんちゃん

ほんと、オメバっていろんな解釈があっておもしろい

2018/04/02

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