親子の十手 小料理のどか屋 人情帖26 (二見時代小説文庫 く 2-26 小料理のどか屋人情帖 26)
親子の十手 小料理のどか屋 人情帖26 (二見時代小説文庫 く 2-26 小料理のどか屋人情帖 26) / 感想・レビュー
真理そら
千吉が大人になったような子供っぽいような雰囲気だけれど、親目線だとこういう感じなのかも。十手を預かったということはこれからの物語は捕物帳方向に進むのだろうか…
2019/12/12
雅
どんな事があってもみんなで支え合い解決していくキレイなお話し。千吉の成長速度が速すぎる気がするけど、これでいいのかな⁉️
2019/11/01
はにこ
ゆっくりこのシリーズを読んでいるので、最初の方を忘れている。味くらべがあったのは覚えているけど、この女料理人は忘れていた。地上屋に店を取られた紅葉屋だったけど、新たな道ができて良かった。長吉が帰って来たけど、また尻拭いを時吉にさせないでね。
2020/12/21
ざるめ
今回は地攻め屋だ(>_<)でも一件落着した後は嬉しい事が続いて、これぞ「のどか屋」という雰囲気に(*´∀`)♪お上の黒四組から十手も預り、ますます忙しくなりそう(^^;)と思ったけれど、これまでもお手伝いしていたから一緒か?(^_^;)
2020/06/26
nyanlay
長吉大師匠が戻って来て、元のサヤに戻ると思いつつ、交代制の花板になるとわ…。他の読者さんも腑に落ちないようで同感です。いや、お登勢さんに店を持たせるのは何となく判ってたけど。長吉の元の先輩弟子の気持ち考えると、あまりにも高待遇過ぎないですかね。とか何とか書き連ねているけど、続編出たら、読んじゃうんだろうなぁ。
2019/10/16
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