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十五の花板 小料理のどか屋 人情帖27 (二見時代小説文庫 く 2-27 小料理のどか屋人情帖 27)

十五の花板 小料理のどか屋 人情帖27 (二見時代小説文庫 く 2-27 小料理のどか屋人情帖 27)

十五の花板 小料理のどか屋 人情帖27 (二見時代小説文庫 く 2-27 小料理のどか屋人情帖 27)

作家
倉阪鬼一郎
宇野 信哉
出版社
二見書房
発売日
2019-10-28
ISBN
9784576191744
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十五の花板 小料理のどか屋 人情帖27 (二見時代小説文庫 く 2-27 小料理のどか屋人情帖 27) / 感想・レビュー

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真理そら

「千ちゃんも」と可愛いかった千ちゃんがついに花板に!時節柄マツタケの美味しい焼き方がとても参考になった。

2020/09/24

さすがに15才で花板は無いだろって思ったけど、これも修行って事なのかな⁉️出てくる人みんなが幸せになる。優しいシリーズ

2019/12/26

はにこ

千吉は雇われ花板に。凝った料理も出せるようになってきた。子供が出来たおそめと結婚したおこうの代わりにおようという娘が加入。のどかにも子供が生まれてめでたいこと尽くしだった。事件にちょっと協力しただけであとは平和。こんなご時世なので平和のありがたみを感じるなぁ。

2021/01/08

ざるめ

シリーズが始まった時には生まれていなかった千ちゃんが遂に花板に!(*゚Д゚*)でも、まだまだ子供っぽいところもあって微笑ましい(*^.^*)人も猫も子供が生まれて良い感じ、縁も広がり和気に満ちる、のどか屋ファミリー♪

2020/07/23

まはな

(図書館)単調ではあるけれど子供たちが成長して周りも年を重ね日々移り変わる。マンネリ化と思う部分もあるけれど千吉が成長するのを読むのも楽しい。

2019/12/05

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