ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ (サラブレッド・ブックス 352)
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ (サラブレッド・ブックス 352) / 感想・レビュー
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宝塚の予習に。3時間超の映画のノベライズにしては短く、駆け足だったり説明不足な部分があるのは否めない。世間の影として生きるしかなかったヌードルス。仲間も好きだった女性も楽しかった思い出さえも奪われ絶望の淵に立たされる。マックスを殺さないことが復讐だったのかどうか。望海さん演じるヌードルスの機微が楽しみ。
2020/02/26
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