茂太さんの死への準備 (二見文庫 S 2-1)
茂太さんの死への準備 (二見文庫 S 2-1) / 感想・レビュー
Ryoko
30年ほど前に書かれた本。この頃、著者は古希。死ぬのは怖いと書かれている。誰でも死を考える年になったらじたばたするものだとも。高齢化社会になり女性の2人に1人は90過ぎまで生きる時代。それだけ長生きしても「十分生きた」とは思えないものなのかな。
2019/07/25
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Ryoko
30年ほど前に書かれた本。この頃、著者は古希。死ぬのは怖いと書かれている。誰でも死を考える年になったらじたばたするものだとも。高齢化社会になり女性の2人に1人は90過ぎまで生きる時代。それだけ長生きしても「十分生きた」とは思えないものなのかな。
2019/07/25
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