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狼は花と散る (二見シャレード文庫 さ 1-2)

狼は花と散る (二見シャレード文庫 さ 1-2)

狼は花と散る (二見シャレード文庫 さ 1-2)

作家
佐藤 ラカン
山田ユギ
出版社
二見書房
発売日
1999-11-01
ISBN
9784576992198
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狼は花と散る (二見シャレード文庫 さ 1-2) / 感想・レビュー

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隠れ書房

初読み作家さん。間違えて買ってしまって、予備知識ゼロだったけどら面白かった。男というか狼として生きずにいられない男の話。攻めの年下の野獣っぷりも明石の不器用な愛も、良かった。文章は独特。

2014/09/22

まる丸

☆☆☆ 初読作家さん、ユギ先生の表紙。ボクサー物

2013/03/29

みもざ

どうしても剛さんのものを思い出してしまう。こっちは“ボクサー×ボクサー”。感情の拳のようなものがどちらも飛び交う。受と攻の心情の理不尽さが交じり合っていく。戯曲のようだ。そのうねりの緻密さや同調性が巻数の違いかな。

2013/02/12

たんご

ボクシングもの、興味持てるかと読み始めたけど面白い!野生児な攻が魅力的。

2009/07/09

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