虹色の魚 (立松和平ファンタジー選集 3)
虹色の魚 (立松和平ファンタジー選集 3) / 感想・レビュー
Theodore
渋い。ひたすら渋い。なんでこれを児童書として出したのかってくらい渋い内容(褒め言葉)。主人公は70代の爺さんだし、登場人物もほぼ大人ばかりで、子供は1人しかいない。あ、あと個人的な好みを言わせてもらうなら、主人公が爺ゆえ、家族は娘・孫娘の組み合わせじゃなく、息子・孫息子の組み合わせで出してほしかったなあと。
2016/10/22
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Theodore
渋い。ひたすら渋い。なんでこれを児童書として出したのかってくらい渋い内容(褒め言葉)。主人公は70代の爺さんだし、登場人物もほぼ大人ばかりで、子供は1人しかいない。あ、あと個人的な好みを言わせてもらうなら、主人公が爺ゆえ、家族は娘・孫娘の組み合わせじゃなく、息子・孫息子の組み合わせで出してほしかったなあと。
2016/10/22
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