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アンパンマンとおもちゃてんし (アンパンマン・リターンズ 10)

アンパンマンとおもちゃてんし (アンパンマン・リターンズ 10)

アンパンマンとおもちゃてんし (アンパンマン・リターンズ 10)

作家
やなせたかし
トムス・エンタテインメント
出版社
フレーベル館
発売日
2010-03-01
ISBN
9784577037362
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アンパンマンとおもちゃてんし (アンパンマン・リターンズ 10) / 感想・レビュー

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くぅ

これはいい話だったぞ。アンパンマンの出番は少なめで息子のテンションも低めだったけど(笑)(1歳3ヶ月)

2018/08/23

りーぶる

世界がきちんと作られているので、読んでいる親としても納得できます。その国を出たら元通り。当たり前なんだけど、そこを無視しちゃうと読み聞かせしにくくなっちゃう。子供って純粋だからこそ、変に綺麗な世界はかえって疑問に思いそう。娘はまだ魔法や、天使の意味は分かっていませんが、アンパンマン自体は好きなので、楽しそうに聞いています。(2歳3ヶ月)

2018/09/30

さき

【3歳5ヶ月】どんな見た目になっても、お気に入りで大事なおもちゃに変わりはないよね。たくさん遊ばれてお役御免のおもちゃたちが、ゆっくり休めるおもちゃの国があったらいいね、おもちゃは大事に使ってあげようね、なんて娘と話しました。

2021/01/18

かんたあびれ

【絵本】雷の子が大事なぬいぐるみを落としちゃった!いくら探しても見つからない。なぜなら古いオモチャはおもちゃてんしに連れられてオモチャの国に行くから。 雷の子じゃなくて、チビゾウくんやカバオくんじゃダメだったのかな?

2017/11/15

HNYYS

自宅本。再読。読み納め。おもちゃを大事に使ってもらいたい、そんな願いのこもった一冊。

2018/12/25

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