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あんぱんまんと ごりらまん (やなせたかしのあんぱんまん1973)

あんぱんまんと ごりらまん (やなせたかしのあんぱんまん1973)

あんぱんまんと ごりらまん (やなせたかしのあんぱんまん1973)

作家
やなせたかし
出版社
フレーベル館
発売日
2022-02-04
ISBN
9784577050231
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あんぱんまんと ごりらまん (やなせたかしのあんぱんまん1973) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

「アンパンマン」が、まだ「あんぱんまん」だった頃のお話です。 いろんなキャラクターがでてくるわけではなく、素朴なところが良いと思いました。 空腹で困っている人のために、自分の顔を与えるという視覚的に分かりやすくて、少々心の痛む献身が、アンパンマンの世界に一貫した「正義」なのだと再認識しました。

2024/10/03

雨巫女。

《本屋》アンパンマン、あんなにお顔食べられたら、誰かわからないよ。最後よく飛べたね。

2022/03/25

ヒラP@ehon.gohon

やなせたかし展で読みました。

2024/07/14

ヒラP@ehon.gohon

C事業所で読み聞かせしました。

2024/09/17

144万4560円

長らく絶版になっていたが、ついに復活。 顔が欠けてフラフラしたり、悪さをするごりらまんにも優しくしたりと、これぞアンパンマン という本。 この頃から顔を差し出すだけでなく、困っている人を助けるヒーローになっている。 闘うアンパンマン もいいが、やはりこういう作品がアンパンマン の本質であるように感じる。

2022/09/05

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