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マギオ・ムジーク (JULA NOVELS)

マギオ・ムジーク (JULA NOVELS)

マギオ・ムジーク (JULA NOVELS)

作家
仁木英之
福井さとこ
出版社
フレーベル館
発売日
2020-07-12
ISBN
9784577610305
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マギオ・ムジーク (JULA NOVELS) / 感想・レビュー

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Norico

図書館でみかけて、借りてみました。音楽が武器になる世界。音痴な私だったら即死だなぁ

2022/04/01

まさ公

すごい詳しくムジークの設定をしてあるのに、生かしきれてない感じで残念。結局どうなったのか?

2020/10/06

てるりん

児童書だけどなかなか読みごたえがあった。逆にちょっと子供には難しいかも?291Pにはちょっと詰め込みすぎな感じがして、もうちょっと長くても良かったかも。

2021/05/27

kira

音楽をテーマにした冒険物語。雰囲気は岡田淳さんといったところか?翔馬は小さい頃からピアノを習っていて、それなりに自信があった。けれど、優里奈が転校してきて一緒に連弾を弾くことになってから、翔馬は劣等感を感じることが増え、ピアノを弾くことが楽しめなくなっていた。そんなところへ、父から爆弾発言を落とされる。父は船舶設計からピアノ設計へと転職したい、そしてシンガポールへ移住したいと言い出したのだ。決定権のない翔馬は不本意ながらシンガポールへと旅立つのだが、乗っていた飛行機が突如として、異世界に迷い込んでしまう。

2021/10/05

くにさん

児童書ですからね。 なんとなく例の有名な魔法物小説を意識しているような(魔法学校とか) 全体のストーリーの割にページ数が足りない感じで、この内容で書くなら五冊くらいにはなるべきかと。せっかくの魔法学校の設定が生かしきれていない。 少年の行動に共感できないままに、バタバタと話が進み過ぎてて勿体無い。 女王様とすんなり会えたりとかで肩透かしを食らう感じ。 まあ児童書ですからね。 お父さんが転職する所の描写は面白かった。

2021/01/11

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