きもの着ます。

Noelle

原さんがこの本を書いた当時と同年齢の今の私にとって、ドンピシャのコーディネートの数々。市松好き、麻の葉好きで渋め紬好き 大島ラブ、でも染め小紋も捨て難く。と とても好みがかぶっていて、母の着物などもモダンにというより、自分らしく着たいと思っている私にとって、彼女の着物の着方のコンセプトもとても共感できる。粋には着たいけど粋すぎず、どこかはんなりと。今の私の目指す着方を後押ししてもらったようで、嬉しい本でした♡

2015/03/03

sasa-kuma

一番好きな着物本。

2012/02/07

ひろ

着物ならではの、柄合わせを楽しみたい。きものはきものらしく、あるがままに着たい。しごく同感。

2015/01/16

杉のんきー

着物のコーディネートのお写真多数！カラフルな帯締めと帯揚げがかわいかった。このかたの意見にうなづくこと多数。どうして着物が好きかというと、着物だと、洋服より色をいっぱい入れてもＯＫだし、柄×柄のコーデでもきまるのがいいの。派手な柄も着物なら全然変じゃないし、自由なところが好き！「染め小紋が大好きだった私がいつの間にか紬党になっていた」というところを読んでピン！私は逆！あんまり紬に魅力を覚えないんだよね～小紋のほうが好き。はんなりって言葉がよく使われてたけど、はんなりってどうゆう感じを言うのか分からんな。

2011/10/24

zusumisuzu

市立図書館

2016/04/24