おいしい暮らしのめっけもん

アズル

図書館で借りました。素敵なアイデアが色々と書かれていて、人を招いたら、実践してみたいことがたくさんありました。

2015/04/03

gorico

平松洋子さんの本はどれを読んでもセンスの良さにため息が出ます。そして、こんなこと自分には絶対できないと落ち込みます。落ち込むために読んでるようなもんだ。カサブタを剥がしたくなるのと同じかも。違うか(笑)

2023/10/13

やまなかと

ティーゴゼ、プレスマット、、ブレッドウオーマー等々知らない台所道具がいっぱい。 上手に使ってゆくのですね～

2017/04/30

rin

★★★★★…ちょっとの工夫、ほんのひと手間で日々の暮らしはより楽しくなる。平松さんのエッセイを読む度に教えられる。この本にも真似してみたい小ワザがたくさん載っている。どれも大袈裟なものではなくて、“あ！こんなちょっとのことで良いんだ！”と目からウロコ。片口も欲しいし、豆皿も集めたい。木のサラダボウルもいいな。自宅のキッチンや食卓を思い浮かべながらあれこれ考えるのもまた楽しい。一つ注文をつけるとすれば、写真をカラーにして欲しかった。

2015/12/22

nizimasu

食材よりもそれを彩る器や敷物とか調理道具に着目していてなんともリッチな感じ。こうした生活がとてもうらやましくもある。スローペースな時間を感じさせる文章もいまほど洗練されていないんだけど、でも素敵

2013/11/03