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ミナ ペルホネンの時のかさなり

ミナ ペルホネンの時のかさなり

ミナ ペルホネンの時のかさなり

作家
皆川明
出版社
文化出版局
発売日
2014-10-31
ISBN
9784579304486
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ミナ ペルホネンの時のかさなり / 感想・レビュー

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azukinako

京都のミナペルホネンの店舗に偶然入ってしまったことからハマってしまった。あれっ、北欧っぽい名前だけど北欧のブランドかしらと思ったのが運の尽き。それ以来なにかと気になる、気になる。「dop」というファブリックは、摩擦で劣化しても、そこから裏面の色がほのかにぼんやりでてくるという。素敵だ。退職したら退職記念にミナのコートを買おう。

2020/09/07

なるみ(旧Narumi)

以前皆川明さんがNHKプロフェッショナルに出演していらして、雲の上のブランドなのは変わりませんが、テキスタイルや布から、というところに興味を惹かれ、図書館で借りてみました。とにかく眺めていて、心が和みます。美しいものは心を和ませる効果があるんだなぁ。店舗に足を運び、実際の洋服などなどを一目見てみたいものです。

2017/04/24

はるき

 世界観に酔う…。特別な普段着というテーマだそうですが、この世界に触れた瞬間に何か特別な何かが始まりそう。

2020/02/17

ゆか

昨日娘と国立新美術館へ行った帰りに、ミナペルホネン展に行こうとしましたが、チケットを買うのに40分待ちでした。娘が「ららぽで買い物する時間がなくなっちゃう」というので断念。日を改めてまた挑戦したいです。青森県立美術館へ行った時、スタッフさんが着ているお洋服が可愛いなと思っていたら、こちらもミナペルホネンだったのですね。もっとよく見ればよかったです。残った端切れとボタンをお客様がパッチワークにできるようにセットして「ミナペルホネンピース」として販売し、その売上げが、児童施設の学資資金になっているとのことです

2020/01/13

なおじん

☆3 デザインを考える時、頭の柔らかさを保てるように努力します。

2017/03/04

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