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うそっこうさぎ

うそっこうさぎ

うそっこうさぎ

作家
森山 京
広瀬弦
出版社
文化出版局
発売日
1992-01-01
ISBN
9784579403158
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うそっこうさぎ / 感想・レビュー

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ひろか

うそについての示唆があるかと思いきや、どちらかというと期待外れ。

2020/06/23

遠い日

広瀬弦さんの絵を求めて。不敵な面構えの嘘つきウサギが、かわいいです。嘘ばかりついて、みんなを手玉にとる小憎らしいやつ。お母さんの心労は尽きない。けれど、得意の嘘でオオカミをやっつける肝っ玉。こんな悪タレもいいもんだ。

2018/04/17

たらこ

亀岡先生の本のコラムにあったので借りてみた。物語の結末は、あんまりだったが、嘘への対応については母とヤギさんの差を考えるのは確かに重要。この母の対応では子ウサギも嘘つきにならざるを得ないかもしれない。

2020/07/04

Witowa

うそつきこうさぎくんは、お母さんにマスクをしなさいと言われてお出かけ。うそで手にいれたチョコボールとジャムパン、そしてウソで危機に立ち向かいます。森山京さんが亡くなって、改めて森山作品を手に取っています

2018/01/16

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