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としょかんねこデューイ

としょかんねこデューイ

としょかんねこデューイ

作家
ヴィッキー・マイロン
ブレット・ウィター
スティーブ・ジェイムス絵
三木卓
出版社
文化出版局
発売日
2012-02-24
ISBN
9784579404490
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としょかんねこデューイ / 感想・レビュー

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takaC

マウス以外は写実的だなと思っていたらマウスもそうだった。というか、周辺装置のマウスだと気づかなかっただけなのだが…

2017/02/25

miww

読友さんのレビューで出会った絵本。ある日、図書館の返却ボックスに捨てられていた仔猫。彼はデューイと名付けられ「としょかんねこ」としてそこで暮らせるようになります。スタッフや図書館に訪れる人のに愛されながら彼は自分の役割について考えます「としょかんねこはみんなのためにここにいるんだ。みんなの役に立つぞ。」そしてその役割を果たすのです。とにかくデューイが可愛くて絵が綺麗でとても素敵です。これが実話だというのでさらにあたたかい気持ちで満たされました。一緒に借りてきた単行本もじっくり読みたいです。

2016/02/12

Natsuki

ある寒い晩、図書館の返却ポストに捨てられていた子猫。デューイと名づけられた子猫が『としょかんねこ』として暮らす日々。図書館へやって来る人々との交流を描く温かい物語。実話に基づくお話なんだそうです。返却ポストに・・・っていうのはひどいことだし、あってはならないことですね(´・д・`)愛らしい猫や子供たちの表情が素敵な絵で描かれています♪

2016/02/04

ねむねむあくび♪

娘が借りた図書館の本。ねこの表情が実に可愛い~。実話のようですね。そちらも読みたくなりました。

2013/03/03

ちえ

アイオワ州スペンサーのさむい日の朝、図書館の返却ボックスに捨てられていた子ネコ。凍えていた子ネコは図書館ネコになります。お手伝い(?)をしたり、子どもたちにかまってもらったり(かまったり?)何ともほっこりする実話。

2020/02/18

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