ある日自分へ
ある日自分へ / 感想・レビュー
チロル
家本再読97冊目。どこかモヤモヤしているときは、相田みつをさん や、金子みすゞさん など、好きな詩人さんの作品に触れることに限る。何度読んでも、『道』(長い人生にはなあ…)が好き。『じか(直)ー素足で土をー』も良いなぁ(^^)自然、大きな大地に素肌で触れる、直で伝わる温かさって、いいなぁ。素に戻って、自分に問いかける時間って、必要ですね。言ったって、無駄じゃないけど、タイミングって存在する。温もりは、ゆったり流れる時間があるから、余計に ほかほか するんだよね🌱
2019/04/20
雨巫女。
相田さんの言葉は、深い。
2010/10/10
BIDDULPH
ときどきですが、どきっとします。けれども、いつもこの詩を引用する嫌な人が居て、なにかちょっと作られた言葉遊びのやうな気もします。其の人のせいで、素直に受け入れることができなくなっているやうです。
2013/01/16
ゆーらりや
今年最初の1冊。
2012/01/01
仮名
みつをさんの詩集。英訳がついているのが新鮮。みつをさんの言葉は英語になっても簡明で、深い。本当の「ことば」は、言語の別によって隔てられることなどないんだろう。「いま、あんたが一番やりたいことはなあに? ……いのちがけでほしいものをただ一つに的をしぼって言ってみな」
2011/06/12
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