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ある日自分へ

ある日自分へ

ある日自分へ

作家
相田みつを
相田一人
出版社
文化出版局
発売日
2010-09-10
ISBN
9784579501885
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ある日自分へ / 感想・レビュー

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チロル

家本再読97冊目。どこかモヤモヤしているときは、相田みつをさん や、金子みすゞさん など、好きな詩人さんの作品に触れることに限る。何度読んでも、『道』(長い人生にはなあ…)が好き。『じか(直)ー素足で土をー』も良いなぁ(^^)自然、大きな大地に素肌で触れる、直で伝わる温かさって、いいなぁ。素に戻って、自分に問いかける時間って、必要ですね。言ったって、無駄じゃないけど、タイミングって存在する。温もりは、ゆったり流れる時間があるから、余計に ほかほか するんだよね🌱

2019/04/20

雨巫女。

相田さんの言葉は、深い。

2010/10/10

BIDDULPH

ときどきですが、どきっとします。けれども、いつもこの詩を引用する嫌な人が居て、なにかちょっと作られた言葉遊びのやうな気もします。其の人のせいで、素直に受け入れることができなくなっているやうです。

2013/01/16

ゆーらりや

今年最初の1冊。

2012/01/01

仮名

みつをさんの詩集。英訳がついているのが新鮮。みつをさんの言葉は英語になっても簡明で、深い。本当の「ことば」は、言語の別によって隔てられることなどないんだろう。「いま、あんたが一番やりたいことはなあに? ……いのちがけでほしいものをただ一つに的をしぼって言ってみな」

2011/06/12

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