現代ア-ト入門: 〈今〉に出会う歓び
現代ア-ト入門: 〈今〉に出会う歓び / 感想・レビュー
ひろちき
なかなか難しい。現代アートで伝えたいことってそもそもあるのかなと思ってしまう。一つの作品について一人で論じるのではなく多人数で語り合うという形の本も読んでみたいと思った。とりあえず他の現代アートの入門書を読んでから再読したい。
2012/06/22
伊野
刊行が1998年ということもあり、美術館によっては常設展示が幾らか変わっている模様。私たちがいわゆる現実とみなしている空間に存在しているという認識を、いったん傍に置いて、作品が創り出す空間に身を置いてみること。そのなかで歓びを感じ取るための案内。ただ、作品を前にしたとき、作家と同程度の知的水準を持つことが求められるかという点で疑問が残った。
2014/04/13
tankaru
結局、歴史性や文脈はどこに書いてあるの?全部そうなの?新しさを示すことができても、歴史に対する言及が薄くないか?科学論文みたいに数十の引用文献を示すことは必要ないのか?歴史とは言っても積み上げるものではないのか?
2012/12/15
彼方
川村記念美術館に所蔵されている作家の作品のレビューだけ読んだ。ミニマルアートその他現代美術の基本概念について理解の端緒となった。小林康夫の「これまでとは違うゲームを提案している」という記述がほとんど現代アートの全て言い表してるのではないかと思った。
2012/01/12
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