民族でも国家でもなく: 北朝鮮・ヘイトスピーチ・映画
民族でも国家でもなく: 北朝鮮・ヘイトスピーチ・映画 / 感想・レビュー
のせなーだ
匿名というだけでどこまで人間はさらに無責任で厚顔無恥で残酷でいられるのか。犠牲者を作り集中的にやっつけて安全地帯(自分は正しい偉いと言う仮想世界)に逃亡している。個人として生きられない。「迫害群衆」はもっぱら韓国、中国、日本で起こる現象とか。やはり集団主義、平等よりも皆と同じという校則による学校教育をそのままに年を取ったというのかな。人権、平等という教育が不十分で起こるいじめを止めるのも学校、ほとんどの時間を毎日子どもが過ごす空間だもの。とにかく相手を知らないのでは始まらない。三つ子の魂百まで。
2024/06/10
hiratax
このメンツでの対談は3冊目のよう。
2015/06/10
21球
特にヘイトスピーチには突っ込んだ見解を期待したのだが今一つでした。フラストレーション。全体に食い足りない感じ。
2015/05/27
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