まんが歌舞伎入門 (上)
まんが歌舞伎入門 (上) / 感想・レビュー
ドナルド@灯れ松明の火
期待していたのにがっかり。自信満々の松井今朝子のまえがきがむなしい。所詮歌舞伎は庶民対象の大衆芸能。筋書きも荒唐無稽で文科省が庇護すべき伝統芸能ではないことがわかったことが収穫。つらいけど下も読まねばならない。
2010/11/02
ふぇるけん
ちょっとまんがの絵柄が好きになれなかったが、歌舞伎の演目のストーリーをおさらいすることができるという点では『使える』本ではないか。まだ、歌舞伎を観たことがないので、下巻も読んだらこの中にある演目の作品を見にいきたい。
2012/09/05
朱音
なんか表面的で面白くない。絵柄が好きでないこともあるかもしれないけど・・・
2011/12/02
喜怒哀楽
図書館にて。わかりやすい!歌舞伎が観たくなる!
2017/05/09
わお!
《目標》 ・教養。歌舞伎がどういうものか、ストーリーを把握する。《今後の行動》 ・歌舞伎を見に行くか…考えます。《感想・抜粋》・忠臣蔵が歌舞伎を元にしていたことを初めて知った。・舞台/小道具等の裏側も所々説明あり、興味深い。・マンガが下手なのか、登場人物が多く書き分けができていないからか、ストーリーがわからなくなることあり。思いの外時間がかかった。
2016/02/27
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