KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

宗教改革から明日へ: 近代・民族の誕生とプロテスタンティズム

宗教改革から明日へ: 近代・民族の誕生とプロテスタンティズム

宗教改革から明日へ: 近代・民族の誕生とプロテスタンティズム

作家
ヨゼフ・ルクル・フロマートカ
平野 清美
佐藤優
出版社
平凡社
発売日
2017-12-26
ISBN
9784582717181
amazonで購入する Kindle版を購入する

宗教改革から明日へ: 近代・民族の誕生とプロテスタンティズム / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

funuu

ユダヤ教徒はユダヤ人と呼ばれる。人種ではない。それに対してキリスト教徒はかなりとキリスト人とは言わない。独ソの中間という流血地帯のユーゴスラビアの神学。ドーキンスもそうだがキリスト人はよくここまで「神」を真剣に思考の対象にできるなあと感心しす、」

2019/06/29

funuu

フロマートカは、神学自体が目的である神学は、神学者が使命を尽くす先である教会と民に対する裏切りであると言う。もう一度言おう。悔い改めと赦し、自由と喜びにおける生活、これこそが私たちが胸に抱いて、教会および教会に属さない人々のもとへ行くための使命である。真の教会はどこにでも存在する。チエコの福音派の学者。佐藤優氏トランプ大統領のキリスト教。キリスト教原理主義者。フロマートカは平和原理主義者。トランプ大統領は聖戦原理主義者。佐藤優氏は外交原理主義者。北朝鮮の核が「特異点」共通認識は核戦争の崖っぷちにある世界。

2018/03/04

感想・レビューをもっと見る