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わたしと霊性

わたしと霊性

わたしと霊性

作家
服部みれい
出版社
平凡社
発売日
2019-09-19
ISBN
9784582838114
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わたしと霊性 / 感想・レビュー

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キヌモ

スピリチュアルの入り口に立っている私にとってとても参考になる本でした。色々なスピの人に取材されているみれいさんのわかりやすく納得のいくお話でした。スピの指南書ともいうべき本だと思います。みれいさんがなぜ精神世界の興味があるのかとか、これからの時代は愛の時代であるとかと言ったお話です。特に「わたしがわたしをわたしする」という言葉は、なんかワクワクします。

2022/11/26

ちあき

タルパを作りたい!

2019/11/24

sayo

みれいさんワールド全開。父を亡くしたばかりだったので、目では見えないものの世界を今一度よく知りたくて読みました。見えるとか見えないとか、もうほんとうに境目なんてないんだろうな。わたしの浅い知識では理解できないこともまだまだあるけど。

2020/11/26

バーベナ

宗教は好きではないけれど霊性は気になる。自分を軸にして生きるのは、寂しいことではなく、豊かなこと。という姿勢が好き。それを生活に落し込んでいることろも。静かな気配の本なのだけれど、読んでいるうちに、いろいろ思いついたり、部屋の一部を片付けたくなったり、読んでいる自分は忙しい。面白い体験。

2020/10/17

Ai Camo

まず本の装丁がとても良いです。惹かれます。内容は著者が今まで踏み込まなかった自身の霊性のことが語られています。共感するところが多々あるのですが、ここまで書いて自己開示するのは勇気が必要だったし大変だっただろうなと思いました。読んで私もバージョンアップできた気分です。

2019/12/10

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