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虫の目で人の世を見る: 構造主義生物学外伝 (平凡社新書 22)

虫の目で人の世を見る: 構造主義生物学外伝 (平凡社新書 22)

虫の目で人の世を見る: 構造主義生物学外伝 (平凡社新書 22)

作家
池田清彦
出版社
平凡社
発売日
1999-11-01
ISBN
9784582850222
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虫の目で人の世を見る: 構造主義生物学外伝 (平凡社新書 22) / 感想・レビュー

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Takeshi Sano

虫に興味が湧いて、子供に虫取りさせたいと思うが、 多分触れへんねやろなぁ。 ところどころ、スケベオヤジ的発言があり、おもしろい。

2014/02/27

isuzu

昆虫好きな人というのは、本当に好きなんですね。夢中になっているのが文章からびんびん伝わってきて楽しかったです。笑。『不変のものは時をはらまない。』という一文が印象に残りました。

2007/06/12

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