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エロス身体論 (平凡社新書 225)

エロス身体論 (平凡社新書 225)

エロス身体論 (平凡社新書 225)

作家
小浜逸郎
出版社
平凡社
発売日
2004-05-01
ISBN
9784582852257
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エロス身体論 (平凡社新書 225) / 感想・レビュー

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Susumu Yoshimoto

人間が身体をもってこの世に存在することにおいて避けられない課題は、すでに繰り返し述べたとおり、愛と労働と権力と死である。

2017/11/05

nappyon

前半、体と身の違い(「身も心も」といった表現などから)について述べている部分やメルロ=ポンティらの身体論について述べている部分は面白かった。ただ、途中から男女の身体の差や売春などなどに言及し始めるとなんだか「ん?女性の身体ってそんな風に捉えられちゃうの?」という気持ちになってしまった。というわけで実は後半は流し読みだったりする…。前半はなかなか面白かったので、機会があればまた読みたい。

2012/05/12

暇さえあれば

読んではみたものの、、、難しすぎた。何も残ってない。

2021/06/24

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