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ためぐち韓国語 (平凡社新書 255)

ためぐち韓国語 (平凡社新書 255)

ためぐち韓国語 (平凡社新書 255)

作家
四方田犬彦
金光 英実
出版社
平凡社
発売日
2005-01-01
ISBN
9784582852554
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ためぐち韓国語 (平凡社新書 255) / 感想・レビュー

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おかむら

ハングルなし(発音をひらがなで 書いてある)の韓国語入門書。しかもくだけた友だち言葉の。下ネタもあり面白かったー。罵倒語的なやつは大好きな韓国映画(グロいやつ)にいっぱい出てきてそう。今度からは注意して聴き取ろうっと! ただ2005年 冬ソナブームのすぐ後に出た本なので古さも感じる。あの頃は今より日本は嫌韓の度合いが少なかったのかしら?なんか今は韓国大嫌いって人と韓国カッコいいって人と二極化してる感じ。

2021/05/27

少し古いけど、ためぐちを通して韓国の文化、社会の入り口にいける本。こういう解説があると助かる。 カタカナ表記のみ(索引にはハングル)で書いてあるのが逆にいいのかもしれない。

2016/05/04

あゆみ

オルチャンは定着したね。

2017/09/17

leo

なかなか、面白くためにもなったけど、本文中にハングルがあってもいい気がした。

2011/06/28

Shinobu Asakura Yamamoto

韓流ドラマや映画を見ていれば、ぱんまる(タメ口)がいやでも耳につく。実際どんな言葉があるのか、興味本位で手にしてみれば、なかなかシモの話まであって面白い。だいぶ昔の発刊なので、今では変わっていたりもっと新しい言葉も増えてるだろうけど、あー使い方間違えてたあ!という赤っ恥なことも発見したり、近くて遠いお隣さんを知る一つの手としてはよい。

2020/08/16

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