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秋山仁皆殺しの數學 (ワニの本 915)

秋山仁皆殺しの數學 (ワニの本 915)

秋山仁皆殺しの數學 (ワニの本 915)

作家
秋山仁
出版社
ベストセラーズ
発売日
1994-09-01
ISBN
9784584009154
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秋山仁皆殺しの數學 (ワニの本 915) / 感想・レビュー

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えっくん

★★★☆☆図書館の返却本コーナーにあった物騒なタイトル本に惹かれ借りてしまいました。レゲエ教授としてお馴染の著者が数学パズルや数学マジックなどの難問奇問を解説しています。久しぶりの頭の体操にもなったのですが、エッセイとしても楽しめました。1994年初版の本でもあり、今ならハラスメントと受け取られかねない乱暴な表記があったり、これを披露すればホステスのお姉ちゃんたちにウケること間違いなしといった下心全開の記述も幾度か出てきて、著者の品位を疑いたくもなりそうでした。当時はそういう時代だったのでしょうか…。笑

2020/01/15

ぱ く

【2012-53】読了。みんな大好き秋山仁先生の数学のちょっと面白い話。「数学なんて役に立たない(だからやりたくない)」なんて駄々こねてる諸兄はコレ読んで下さい。楽しいよ。数学。

2012/08/25

v&b

さらっと読める。小ネタに使える。

2010/02/03

きよた

押入れの奥から発掘。久しぶりに読んだけど、難しいことはやはり難しいまま。でもよくわからないけどわかったつもりになれるし、数学の面白さはわかる本。

2012/10/22

あべれいじ

刺激的なタイトルなので思わず購入。昔同名のバラエティ番組があったのを書籍化したものとのことで、難解な解説を省き、数学の世界の入り口を面白く紹介する良書でした。のんびりと気分転換するのに好適。幼少期にNHKの子ども向け番組で秋山先生が紹介していたルーローの三角形やトポロジーの理論が登場し、とても懐かしい思いがしました。

2024/08/04

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