超真相UFO2&シークレット・ガバメント: 衝撃の最高機密に迫る (ワニの本 1029)
超真相UFO2&シークレット・ガバメント: 衝撃の最高機密に迫る (ワニの本 1029) / 感想・レビュー
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サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生が、アメリカの軍事機密に挑むシリーズの第5作。1997年作品。 前作では、UFOよりもだいぶ陰謀論に内容が傾いていましたが、今作では、完全に陰謀論へと舵を切った感じです。 まあ、それでも、UFO関連の陰謀論の範囲ではあります。 陰謀論好きの自分としては、いいぞ!もっとやれ!という嬉しくなる内容でした。 ロズウェル事件でのエイリアンの正体が実は…という発端から、アメリカでUFOの情報を操る組織の正体へと繋がっていく展開に、胸がワクワクさせられます。
2021/05/04
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