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子供の頭をよくする手指刺激術: 栗田式能力開発の方法 (ワニの本 1030)

子供の頭をよくする手指刺激術: 栗田式能力開発の方法 (ワニの本 1030)

子供の頭をよくする手指刺激術: 栗田式能力開発の方法 (ワニの本 1030)

作家
栗田昌裕
出版社
ベストセラーズ
発売日
1997-12-01
ISBN
9784584010303
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子供の頭をよくする手指刺激術: 栗田式能力開発の方法 (ワニの本 1030) / 感想・レビュー

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なっしー

先行・変革型の人は始めるのが速いので面倒臭さが小さく、ストレスも小さい。逆に堕落型は時間がかかるため、同じ物事でも面倒臭さもストレスも格段に大きくなってしまう。この本は考え方、日常生活、仕事の3つに分け、55の方法で先行・変革型に変わっていけるように説いた本。内容は至って普通で、別の本でも紹介されている内容です。できない理由を考えない、難しく考えない⇒行動を起こす。行動を無意識化する。我流でやらない。パソコンを頻繁に変える。付き合い酒をしないは時間を大切に使う。

2021/06/11

なっしー

SRSで速読を教えておられる栗田先生の本。彼が開発した指回しについて書かれているだけでなく、目、口、舌、耳、顔面などを動かす練習、手の指をこすったり、押したりする訓練などがあります。これらすべてが子供の脳に良いうんどうとしています。

2021/06/11

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