「幸せ」の基本 (ベスト新書 158)
「幸せ」の基本 (ベスト新書 158) / 感想・レビュー
B.J.
●よく働くこと。 →人よりたくさん働く人は、それだけ早く自分の役割を発見することができる。 ●カルマ :サンスクリット語で「行動」を表す言葉で、私たちがした行動は、必ず自分に返ってくるという考え方。 ●自然界を見て思うことは、 :ムリ・ムダ・ムラがないということ。・・・本文より
2020/03/17
ず〜みん
この本における「幸せの基本」は、この著者が自分の歩んできた人生を通じて幸せだと感じた出来事の集まり。5時間睡眠以外は仕事をしていれば幸せに感じるとか、働くことでツキが回ってくるとか。仕事は食べる為の手段、と考える私はこの考えの基本で幸せにはなれないなぁ。
2022/06/04
子どもたちのママ
幼い頃に当たり前のように言われてきたこと(されていやなことはしないなど)をきちんとやっていれば、「幸せ」になれるんだろうな。大人になるとそれが難しいからこそ、実践出来ている人って成功者なのかも。著者はお目にかかったことはないけど、お会いできたいわゆる成功者の方々ってみなさんとても仏さまのようで、ある意味子どものような明るいオーラがあったことを思い出した。
2014/06/28
けんちきまる
8/4から
2009/08/10
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