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四国八十八ヵ所つなぎ遍路 (ベスト新書 237)

四国八十八ヵ所つなぎ遍路 (ベスト新書 237)

四国八十八ヵ所つなぎ遍路 (ベスト新書 237)

作家
家田荘子
出版社
ベストセラーズ
発売日
2009-07-09
ISBN
9784584122372
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四国八十八ヵ所つなぎ遍路 (ベスト新書 237) / 感想・レビュー

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ろし

お寺の紹介から、道順や道中の様子が書かれていて、かなり参考になります。私は呑気なバスツアーで逆打ち(88から廻る) の途中ですが、バスに揺られながら、これを歩くって私無理だわ‥って、当初は歩きを計画していましたので、かなり落ち込みました。本書をよみながら今まで行ったお寺さんを懐かしんだり、歩いたらこうなるんだわ…と、横に遍路地図を置いて作者が歩いた道を辿りながら、ヤッパリ無理‥でも歩いてみたい等と胸を膨らませて、かなり楽しめました。あと残すところ26ヶ寺をバスで廻ってきます。

2016/11/04

マイ

いつか四国八十八カ所を歩いて回りたいと思って買った本。とりあえずはリタイヤしてからと決めている。今は西国三十三カ所をつなぎ遍路中。不思議と歩いていると心が落ち着いてくる。人にはこういう事が必要なんだよな、と思えてくる。まだまだ先は長いが、頑張る!

2015/01/19

バーベナ

いつのまにか(スミマセン)僧侶になられていたのですね。中途半端なことはしない方で、88番から再び1番へ「お礼参り」にいくなど、すべては「行」という姿勢に度肝を抜かれました。けれども「どうだ!すごいだろ」というイヤミは一切感じられず、おちゃめな部分も散見され、とても爽やかな気持ちになれます。

2009/09/03

aya

資料として。大変だろうけど、全部歩き通す気はないけど、やってみたくなってしまう。

2014/06/25

波 環

風呂で読んでよれよれ。

2014/01/18

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