テレビが言えない地デジの正体 (ベスト新書 244)
テレビが言えない地デジの正体 (ベスト新書 244) / 感想・レビュー
もよ
あとがきにすべてが要約されてる「テレビが文化を豊かにしてくれる時代は終わった。ごくろうさま、テレビジョン」
2012/07/06
あべっち
今読むにはちょっと遅い本です。 当時から課題が山積み、というのはよくわかりましたが。
2011/11/01
まさきち
この時期に読み終わったw コピーできない問題,B-CAS問題,電波問題などなど,通信放送に関する問題が一覧できる.2009年当時のものだから多少古いかも.デジアナ変換や仕様の不備をこの時期からあげていたんだから優秀だった本.
2011/07/26
tomo
『デジカメに1000万画素はいらない』の著者が今度は地デジに物申す。デジカメと比べると、だいぶマニアックになった感はあるが、一般庶民の側に立っての主張は筋が通っており、そうだそうだとうなずける部分も多い。技術論の説明となる3章はマニアでないと読んでいて少々ツライかもしれない。自分も途中で挫折してこの章はななめ読みした。
2009/09/29
おさむん
積読本でした。今更ですが、今頃読んでいます。結局、「地デジ」への移行って、何のためだったんでしょうね。最近、4Kとか8Kとか言われていますが、これもよくわかりません。
2018/12/18
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