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池波正太郎の東京・下町を歩く (ベスト新書 364)

池波正太郎の東京・下町を歩く (ベスト新書 364)

池波正太郎の東京・下町を歩く (ベスト新書 364)

作家
常盤新平
出版社
ベストセラーズ
発売日
2012-02-09
ISBN
9784584123645
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池波正太郎の東京・下町を歩く (ベスト新書 364) / 感想・レビュー

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Tadashi_N

出生地=散歩道=小説の舞台。浅草の記念館に行った事を思い出した。

2021/06/12

夜の女王

これも再読と気付かず読んでた(笑)。自分の記憶力が情けない!どこも知ってる場所なので、あっという間に読了。また池波小説の痕跡を訪ねて歩きたい。が、いつになったら普通に散歩できるのか・・・コロナが恨めしい。

2020/05/10

夜の女王

池波作品所縁の町歩き・日本橋より東側、下町編。こちらも9割がた歩いたかな。ことに向島から鐘ヶ淵へ、炎天下の墨堤通りを歩いたしんどさは忘れられない(笑)。行ってないのは合羽橋西の西光寺。池波正太郎のお墓があるとか。墓マイラーではないけれど、ファンとしては一度はお参りせねば!また、行ったことある場所でも、ちょこちょこと知らない小ネタがあるのが楽しい。また行って確認せねば!富岡八幡宮にある巨人力士の碑。背比べしてその大きさにビックリしたが、その生月鯨太郎左衛門は見世物だったとか。哀しい。

2018/07/08

uchi93

池波ワールドを歩くガイドブック。発行日(2012/2)から風景はどれくらい変わってしまっているだろうか?

2016/07/25

秋水

台東区の記念文庫に行きたくなった!机回りをじっくり見たい。

2012/12/13

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