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中村江里子のわたし色のパリ

中村江里子のわたし色のパリ

中村江里子のわたし色のパリ

作家
中村江里子
出版社
ベストセラーズ
発売日
2009-03-14
ISBN
9784584131398
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中村江里子のわたし色のパリ / 感想・レビュー

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りょう

このかたは、ちっとも好きじゃないけどーそもそもよくしらないーぱりに暮らしたことないから、暮らすとどんな感じなのかなとおもって、図書館の返却棚から安易にもってきたら、あんまりパリのことかいてなくって、期待はずれ。持ってきたあたしがバカだったんだわ、きっと。

2018/12/18

sattin

再読。フランスでは前向きにいかないと、いろいろ大変そうだなと

2021/03/14

あーちゃん

「フランス人は服を10着しか持たない」はフランスマダムのいいところばかりだったけどこちらは等身大。さすがパリで8年くらし、子供を育てただけのことある。食生活を大切にする、育児支援などいいなと思うところもたくさんあったけど、日本のほうがいいところもたくさんあるんだなと思った。美化せずありのままを知れて◎同時に自国も振り返れた。

2018/06/05

ゆうら

子育てと母親に対しては、配慮が行き届いていて、本当に日本も見習って欲しいと思う。ただ、医療機関にかかることのめんどくささは勘弁だけど。フランスでは、年齢を重なるほどに人としての魅力を増すものだと言われている。そのためには個人が確立し、自由と責任を自覚することが必要なのだなと思わせてくれる本だった。

2018/01/14

sattin

8年目の体験記。合間に入っている服の写真とか素敵。やっぱお金をかけないとはいってもいいものお持ちですよね

2017/08/26

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