失敗礼賛

なるみ（旧Narumi）

初小島さん著書。「誤解されるのも、悪口を言われるのも当たり前」「気持ちの実況をしてみよう」など、今の私にフィットする話題もありました。さらっと読める一冊でした。

2018/08/25

白い駄洒落王

人の心など十人十色。深く考えないのが吉。

2014/05/06

太田青磁

全員に対してフェアであるためには、全員から怒られるしかない・いま自分は突如現れた危険にさらされているのではなく、不慣れな状況で新しい選択をしなくてはならないことに不安を感じているのだ・人から見てどうでもいい理由でものごとを決断していいと思うし、どうでもいい理由で怒ってもいいし、どうでもいい理由で人生を賛美していいと思う・これまでの人生に感謝したいなら、何をしているときがいちばん楽しいかを書けば、それで十分・空気が読めない事や察しが悪いことは、他人や自分のことをよりよく知ろうと思うきっかけになる

2020/07/28

miyatatsu

著者のファンの人だけがこの本に価値を見いだすことができるでしょう。本書はファンのために書いた中身が本当に薄い本です。自己啓発目的なら買わなくてもいいです。

2018/03/08

Humbaba

何にどの程度の価値を置くのか、それは、個人によって異なっている、その違いというのはあってはらない問題というわけではない。もしも他人からはそんな決断と思われたとしても、自分にとっては得な、適切な判断だと信じられるのならば、その道を進むことが正解であり、得である。

2014/07/20