落合シェフの美味しすぎるイタリア料理
落合シェフの美味しすぎるイタリア料理 / 感想・レビュー
さいたまのたぬき
もともと落合さんは イタリア料理のシェフになるために勉強したのではなく フランス料理のシェフになるためフランスにわたり 修業を終えてたまたま日程の都合で数日滞在したイタリアで イタリアの料理に目覚めてしまい、 それから各地のお店で修行してきたそうです。 そこでもしイタリアによらなければ ひょっとしたら日本でこんなにイタリア料理がはやらず 落合さんもフランス料理の有名な料理人になっていたかもしれないと思うと 運命のいたずらってあるのかなと思ってしまいました。
2014/09/19
放蕩長男
実家で掘り出した懐かしい本。イタリア料理ってどんなものなのか、この一冊に教えられました。触発されて、バジルやパセリを育てたのも、良い思い出です。因みに、この本に乗っている中で、一番作ったのは、風邪を引いたときに作る、熱燗ならぬ熱ワインです。胡椒とか柑橘類の皮を放り込んで、温めたもの。一番覚えているのがこれというのも、なんだかなー
2016/05/06
きゃあちょん
イタリア旅行に行く前に読んでよかった。イタリア料理が楽しみになる本。ラ・ベットラにもいずれ行きたいなあ
2012/09/26
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