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自殺よりはSEX―村上龍の恋愛・女性論

自殺よりはSEX―村上龍の恋愛・女性論

自殺よりはSEX―村上龍の恋愛・女性論

作家
村上龍
出版社
ベストセラーズ
発売日
2003-01-01
ISBN
9784584180303
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自殺よりはSEX―村上龍の恋愛・女性論 / 感想・レビュー

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りえ

著者の今までのエッセイのなかで、恋愛に関するものだけを収録したもの。『全ての男は消耗品である』や『ダメな女』や『誰にでもできる恋愛』などから抜粋している。村上龍さんのエッセイは、ズバッと主張がはっきりしていて、読んでいて共感できることが多い。『全ての男は消耗品である』はまだ読んだことがないから、読んでみたい。

2015/07/12

Mar

痺れる!「村上龍の考えって正しい?」って聞かれたら「うーん。」だけど、「かっこいいか?」って聞かれたら「うん!」って言える。グロバーリゼションも資本主義も良いか、悪いかじゃなくって事実なんだって見方も好き。

2010/09/19

boyblue

ブスはダマッとけ!って切り方が好き。後、ブサイクカップルのいちゃつきほどイライラするものはないというのも万国共通なのね。私は恋愛に生きるって女は男にとって魅力ないだろっ!ていうのも俺は納得。男に依存しなければ生きていけない女より、ひとりでも輝ける女のほうが魅力的なはずだ。

2010/03/03

コキア

わたしが今まで読んだ本は圧倒的に村上龍が多い。 ブスや田舎者をバッサリいくところや、 制度に抗い続けるところ、性を豊かに捉えるところなど、 相変わらず切り口が最高である。 誤解されないように書くと、 生きてゆくのは簡単ではない。なにか気持ちいいことがあれば明日も生きようと思える。ってこと、 対処療法は各自で。 「深く、こく、やわらかい」女になることがわたしの目標。 サントリーオールド by村上龍

2018/09/30

むぐ

つかれた。

2018/12/12

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