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愛国論 (ワニ文庫)

愛国論 (ワニ文庫)

愛国論 (ワニ文庫)

作家
田原総一朗
百田尚樹
出版社
ベストセラーズ
発売日
2017-02-21
ISBN
9784584393932
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愛国論 (ワニ文庫) / 感想・レビュー

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かわうそ

★★★★★どうやらただの食わず嫌いだったようである。百田さんがこんなにも人間的にも小説家としても評論家としても魅力的であったなんて。「私は「日本の左翼」が嫌いである。なぜなら彼らには日本を愛するという心がないからである。どこの国にも「右翼(保守)」と「左翼(リベラル)」がいる。しかし諸外国には、政治的に対立しても、「国を愛する」という基本精神は両者ともに共有している。しかし日本の「左翼」は違う。彼らのよりどころは、リベラルなどではなく、「反日」と「売国」である。(P272)まさにその通りだと思う。

2017/03/19

緋莢

日露戦争とは比較にならないほどお粗末だった太平洋戦争での日本、なぜ自虐史観が蔓延したのか?韓国、中国との付き合い方・・・「朝まで生テレビ」の司会でお馴染みの田原総一朗と、『永遠の0』がベストセラーとなった百田尚樹が、「日本人はいかに日本を愛するべきか」を考える。

2017/07/08

森林・米・畑

無知な私は知らない事が多すぎて大変勉強になりました。もっと我が国について深く学び直したいと思いました。これからの外交は今までの経験を参考にしていってほしいものです。

2017/09/21

OCEAN8380

朝日新聞は捏造だらけ。

2017/08/08

大先生

脱自虐史観。

2018/08/29

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