立松和平日本を歩く (第4巻)
立松和平日本を歩く (第4巻) / 感想・レビュー
fantasy
中国地方から四国、九州へと旅したエッセイ集であるが、彼独特の悲壮感漂うしゃべり口をつい想像してしまう。お遍路さんの話とかは興味深い。 そう言えばこの本とは関係ないが、彼がまだ売れてなくて食えなかったころ下宿先で新聞紙を煮て食べたことがあると言う話を思い出した。
2013/01/04
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中国地方から四国、九州へと旅したエッセイ集であるが、彼独特の悲壮感漂うしゃべり口をつい想像してしまう。お遍路さんの話とかは興味深い。 そう言えばこの本とは関係ないが、彼がまだ売れてなくて食えなかったころ下宿先で新聞紙を煮て食べたことがあると言う話を思い出した。
2013/01/04
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