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デジタル人文学のすすめ

デジタル人文学のすすめ

デジタル人文学のすすめ

作家
楊暁捷
小松和彦
荒木浩
出版社
勉誠出版
発売日
2013-08-01
ISBN
9784585200239
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デジタル人文学のすすめ / 感想・レビュー

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たっきー

人文学研究のデジタル化をどう進めていくかについての論考が収められています。かなりデータベース化は進んでいるという印象です。人文学をどう科学的に扱うかを進めていくべきだと思います。

2013/11/15

takao

☆大学では講義中に、学生がパソコンやケータイで資料にアクセスできる。 ☆黒後家蜘蛛の会 ミステリ。集団議論。 ☆VOAやABCの公式チャネルの映像のコメントもおもしろい。youtubeのこめんとしかり。 ☆ドラゴンスピーチ11Jを使い、あらあらの原稿を書いた。 ☆奥の細道を紀行文として鑑賞したり、英語の訳を鑑賞する。戦いでなくなった人の鎮魂。

2017/08/21

はすのこ

微妙というか、これは記録である。

2017/01/28

mashi

これが出版されてから4年間、国内に関して言うと大した進展はないように思えるな。まあ今だとIIIFの話が一番大きいんだろうか

2017/03/16

kan

「つながる図書館・博物館・文書館」(2011)とも並行する動き。データベースのデジタル化による書誌・画像史料に加え音声動画などの総合化の取り組み進捗を一覧できた。政権交代、震災、原発などの混乱する現在においても連綿と取り組まれている文化史料の総合保存と活用に目を開かれた。

2013/10/06

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