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源実朝―虚実を越えて (アジア遊学 241)

源実朝―虚実を越えて (アジア遊学 241)

源実朝―虚実を越えて (アジア遊学 241)

作家
渡部泰明
出版社
勉誠出版
発売日
2019-12-31
ISBN
9784585227076
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源実朝―虚実を越えて (アジア遊学 241) / 感想・レビュー

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katashin86

鎌倉幕府三代・源家最後の将軍について、歴史学と国文学からの論考を15本収載。メインは「金槐集」をはじめとする文学作品を対象とする国文学の研究でなじみのないところがあったが、とかくイメージが先行してしまうこの人物への興味が増す一冊。

2021/02/06

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