ティル・オイレンシュピ-ゲルの愉快ないたずら
ティル・オイレンシュピ-ゲルの愉快ないたずら / 感想・レビュー
あや
放送大学の科目履修生でドイツ文学を学んだ頃に読んだが、こんなに面白い話があったのかと新鮮な驚きだった。もう一度読み返したい。
2020/10/21
ぞだぐぁ
かつて生前のディズニーにアニメ映画化の候補に選ばれていたこともある、ドイツの古典ユーモア作品。吉四六さんとか一休さんみたいなとんちを使い各地を回ってイタズラして回る主人公の話。コロコロコミックもかくやと言う程ウンチを使ったいたずらや仕返しをしているのが特徴的。
2020/12/21
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