Z1それいけズッコケ三人組 (ポプラ社文庫 A 145)
Z1それいけズッコケ三人組 (ポプラ社文庫 A 145) / 感想・レビュー
mitei
中々それぞれ個性的なキャラだなと思った。小学校の時に夢中になってよんだのを思い出した。
2010/01/28
Mumiu
「この物語こそは、男の栄光を求めて生きた、三人の少年の、汗と涙と感動のドラマなのだ。」中年シリーズからこっちにきました。リアルで連載中にお目にかかるところだったらしい(当時は「科学」を買っていたので、こちらは知りませんでした)と思うと感慨深い。きっと小生意気に男子ってバカすぎ!とか思ったに違いない。
2015/06/10
へくとぱすかる
オリジナルの「こども文学館」版で読了。1978年初版で、1985年発行の第42刷。何と50冊も続いた名作シリーズの第1冊目だけど、あっさりとした短編集でした。この前読んだのは、いったいいつのことだったのだろう……。今となってはひたすら懐かしい子ども世界。21世紀の子どもなら、かなりレトロな作品に感じるかも。ページ数が文庫とちがうので、182ページに更正します。
2016/11/30
よこしま
小学生の時、読書感想文の課題のために見つけた本です。私の読書の原点となるモノであります。
2014/05/13
かおりんご
児童書。子供の時に流行っていたけど、一度も読まず終い。今回はじめて手にしました。ハカセ、ハチベエ、モーちゃんの小学6年生トリオが繰り広げる、ちょっとした日常生活。短編なので、さくさく読めました。全部で、五十冊だそう。制覇したいけれど、読み切れるかな。
2019/10/19
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