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もぐらさんのいびき (ぴょんぴょんえほん 4)

もぐらさんのいびき (ぴょんぴょんえほん 4)

もぐらさんのいびき (ぴょんぴょんえほん 4)

作家
角野栄子
佐々木洋子
出版社
ポプラ社
発売日
1986-10-01
ISBN
9784591021774
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もぐらさんのいびき (ぴょんぴょんえほん 4) / 感想・レビュー

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遠い日

働き者のもぐらさん。5人の子どものパパでもあるが、夜はくたびれて子どもたちと遊ぶ間もなくいびきをかいて寝てしまう。そんなパパに遊んでとせがみ続ける子どもたち。ところが、子どもたちもお手伝いして仕事をせっせとした夜は、みんなでいびきで夢の時間。ちょっぴりリアルで夢あるお話。

2015/06/23

suiu

一生懸命働いてきたんだもの。 疲れるよね。

2016/02/11

三色だんご

長女7歳 図書館 一人読み【感想】最初は約束してたのに寝ちゃうなんてダメだよと思ったけど、寝ながらでも電車や飛行機になれるお父さんって凄いね

2023/06/08

pum

私が子供の頃に好きだった絵本。もう廃刊しているようで中古で探して手に入れました。もぐらさんのお父さんが作る動物たちの家(穴)を眺めるのが、なんともワクワクして好きなのです。

2017/05/10

ちょこちょこ

3歳4ヶ月の息子に読み聞かせ。

2017/05/20

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