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Xの悲劇 (ポプラ社文庫 49 怪奇・推理シリーズ)

Xの悲劇 (ポプラ社文庫 49 怪奇・推理シリーズ)

Xの悲劇 (ポプラ社文庫 49 怪奇・推理シリーズ)

作家
エラリー・クイーン
越智道雄
出版社
ポプラ社
発売日
1986-08-01
ISBN
9784591023143
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Xの悲劇 (ポプラ社文庫 49 怪奇・推理シリーズ) / 感想・レビュー

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ふう

"要約読み"w いくら子供向けとはいえ探偵と犯人と被害者の6人しか載せてない「登場人物」表ってヒドすぎる。おまけに四行目にしてあっさり犯人をネタバレし、さり気なく探偵をバカにした感じの上から目線の「あとがき」…ぶっちゃけムカつくw 越智道雄って何様!? 要約読みはしてくけどこの人のはもう読みたくないな(これでOK出したポプラ社も子供をナメてるっぽいぞ)

2010/09/28

kaze

★☆☆このころ読書から離れてたので、リハビリということで軽いものを。しかし私はクイーンとは合わんな…。こういう名探偵物ってやっぱり名探偵に惚れこめるかどうかが肝だよねぇ。レーンの魅力がイマイチ。最初から犯人分かってるなら言えや!という苛立ち。もったいつけてるから第二第三の殺人が起こったじゃないか。って、そうじゃなきゃ小説が成り立ちませんが。だからやっぱり色んな設定の甘さをねじ伏せるくらいのキャラの魅力って大事なんですよ。ポプラ社文庫がダメなのかw

2012/09/15

Kenshi

作中のトリックをクソミソにする解説がおもろいです

2010/05/03

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