ズッコケ財宝調査隊 (ポプラ社文庫 A 196)
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ズッコケ財宝調査隊 (ポプラ社文庫 A 196) / 感想・レビュー
cinos
島荘っぽいと言われた読みましたが…。三人の冒険を楽しめました。ラストがなるほど。
2024/11/20
ヒノキ
タイトル通り財宝を探しだす物語ではあるが、埋めた財宝の存在に3人が気付くところからクライマックスまで、児童書とは思えない楽しさがあった。途中で手を止めて感慨に浸る部分もあったり。あと、奥田家の過去にも触れられ、モーちゃんに益々愛着が沸いてくる。
2018/03/17
ポチ
三人の少年が主役のシリーズ本です。 このシリーズはコメディ系の話が多いですけど、今回は真面目な話だなぁと思いながら読んでいたら、最後はズッコケらしいオチでした。
2016/09/18
KUU
再読。ネタからして、ちょうどこのとき北京原人が話題になったのだろうなぁ。 しかし、1巻から4年、戦後40年経っても戦争は過去のものとなってないのだなー
2023/01/21
ダイアナ
夏休みのとある日、モーちゃんの親戚の家に三人組が泊まりに行くことに。戦時中に日本軍の飛行機が不時着し、生き残った兵隊さんが何やら大事な物を隠したという。その出来事には事故死したモーちゃんのお母さんのお兄さんも関わっているようで…。夏休み、知らない土地でも三人組は大活躍。
2018/03/07
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