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ズッコケ宇宙大旅行 (ポプラ社文庫 A 221)

ズッコケ宇宙大旅行 (ポプラ社文庫 A 221)

ズッコケ宇宙大旅行 (ポプラ社文庫 A 221)

作家
那須正幹
前川かずお
出版社
ポプラ社
発売日
1988-06-01
ISBN
9784591028353
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ズッコケ宇宙大旅行 (ポプラ社文庫 A 221) / 感想・レビュー

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KUU

再読。すごい昭和感のある宇宙人、船イメージ。全部ウソで実験というのはよかった。そら、地球ゴキブリに皆殺しにされる超科学の宇宙人とかいるわけないよなぁ?

2023/01/21

カニパン

あの生物が 宇宙規模の脅威とは  さすが生きている化石

2019/04/25

沖川あこ

うまいんだよな~宇宙人の正体も最後のオチも。わくわくする展開だから子供のころ引き込まれちゃったんだよね。今も大好き。

2021/04/24

ヒノキ

3人組が宇宙人と遭遇し、謎の宇宙生物と戦うSFファンタジー。完全子供向けのお話だった。子供が読んだら楽しいだろうな。ズッコケシリーズは沢山あるし、面白いので多くの児童に読んでほしいと思う。

2019/05/03

ナタニエル・ブシッチオ

ハカセの活躍に終始した回。小学生だった頃の自分がハカセと同じ思考を持てただろうか?学校の成績は良くなくても、ハカセは十分に知識・教養がある子供なのだろう。今回はハチベエ、モーちゃんの活躍は少なかったように感じた。ハチベエの父親の進駐軍の話などは、現在では考えられない状況だろうが、宇宙船や宇宙人に関する情報は、この時代から現在までほとんど目新しい情報もなく、今読んでも新鮮で、こういったワクワクした未来や未知への想像力が新しい技術や文明を作っていくんだろうと思った。是非、今の小学生にも読んでほしい。

2018/06/13

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