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かいけつゾロリのゆうれいせん (5) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

かいけつゾロリのゆうれいせん (5) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

かいけつゾロリのゆうれいせん (5) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

作家
原ゆたか
出版社
ポプラ社
発売日
2015-01-02
ISBN
9784591030240
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かいけつゾロリのゆうれいせん (5) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話) / 感想・レビュー

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こゆ

小1が図書の時間に借りた本。かいけつゾロリ7冊目。時系列バラバラに読んでいるのではっきりしないが、どうやらアーサー登場は二回目らしい。ゾロリが改造した幽霊船を使ってアーサー王を脅し、お城を奪おうとする。遊園地のお話でも思ったけど、王妃がバカ殿ならぬバカ姫で、目先の楽しそうなことにホイホイ釣られるエルゼのせいで毎回ひどい目に遭うアーサーがかわいそう。…でも、そこをアーサーが不満に思ってないからいいのか。自分がやられた電気クラゲをうまく使ったアーサーの反撃が爽快。ビリビリの足し算も面白い。

2020/06/24

きのこ

『あいは、おとこを つよく するだね。』(p.82)

2019/08/17

absinthe@読み聞かせメーター

6歳の娘に読み聞かせ。これも初期のゾロリの典型的パターンで、ゆうえんちに似ている。悪意で相手を陥れようとするがミスによっていいところを持っていかれてしまう。

2016/07/11

nakanaka

息子たちに読み聞かせ。 息子たちはゾロリシリーズが大好きです。

2015/08/09

おひさま家族

小2次男ひとり読み。

2018/03/10

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