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かいけつゾロリの大かいじゅう (10) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

かいけつゾロリの大かいじゅう (10) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

かいけつゾロリの大かいじゅう (10) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)

作家
原ゆたか
出版社
ポプラ社
発売日
2015-01-02
ISBN
9784591030585
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かいけつゾロリの大かいじゅう (10) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話) / 感想・レビュー

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HIRO1970

⭐️⭐️⭐️子供と一緒に読みました。

2016/04/23

moon

大かいじゅうが登場し、せっかくのゾロリ城がピンチ。あの手、この手を考えますが、その目的は母恋し思い。温かい雰囲気で幕を締めます。いい話でした。

2012/08/20

absinthe@読み聞かせメーター

6歳の娘に読み聞かせ。せっかく手に入れたゾロリ城に怪獣迫る!怪獣を食い止めようと奮闘するゾロリだけど、怪獣はどでかすぎる。前巻のままだーいすきから2つの意味で繋がったお話。

2016/08/19

ゼロ

wwwww面白かったよ!

2014/12/24

みるく

わたしはこの本を読んで感動しました。せっかく宝くじで当たったゾロリ城を大かいじゅうがあらわれて、ママだと思って大かいじゅうがだいてこわしてしまいました。けれどゾロリは自分がママに会えないからお城をこわしたことをおこらないで、ちゃんと理由を聞いて前にたすけてあげたかいじゅうにお母さんになってくれるようにたのんであげたのでやさしいと思いました。

2019/04/08

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