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おいでよ!光の輪の中へ (ポプラ社文庫 S 7 少女文庫)

おいでよ!光の輪の中へ (ポプラ社文庫 S 7 少女文庫)

おいでよ!光の輪の中へ (ポプラ社文庫 S 7 少女文庫)

作家
花井愛子
河内 砂保里
出版社
ポプラ社
発売日
1994-09-01
ISBN
9784591046012
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おいでよ!光の輪の中へ (ポプラ社文庫 S 7 少女文庫) / 感想・レビュー

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なるときんとき

私立中学一年の奥田志津。親友の美姫、同級生の英梨と一緒に受けた南青山少女歌劇団のオーディションに受かり研修生になることに。英梨はイヤミな子として描かれてるけど、志津のために行動したりしていい部分も描かれててよかった。美姫は奥二重って書かれてるけど、挿絵は明らかに二重だなあと思った。新任の先生が小学一年生の担任になるかなあとちょっと疑問。お父さんは人気少女小説家で、お母さんは専業主婦かあ。テレホンカードで電話したり時代を感じる。1992年度『小学六年生』に「星のセレナーデ」という題で連載されたものの改題

2020/05/26

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