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もりのおばけのぷーらりさん (ぴかぴか童話 12)

もりのおばけのぷーらりさん (ぴかぴか童話 12)

もりのおばけのぷーらりさん (ぴかぴか童話 12)

作家
角野栄子
ふくだすぐる
出版社
ポプラ社
発売日
1995-11-01
ISBN
9784591048801
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もりのおばけのぷーらりさん (ぴかぴか童話 12) / 感想・レビュー

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ツキノ

【誰かの役に立ちたいおばけ】1995年10月発行。図書館の利用者さん返却本。「あたしはかわいいおばけさんよ」というぷーらりさん、誰にも気づかれないのが不満。仕事をしたいと頼んでやってみるも、断られたり、喜ばれたり。最終的にみんなに喜ばれ、ぷーらりさんも嬉しいお仕事が。かわいらしい絵だけれど、たぬきの風貌が謎。【122】

2022/06/19

マツユキ

角野栄子さんの低学年向けの本を読みました。 森のお化けの女の子、ぶーらりさんは、誰にも気づいてもらえません。新聞配達のねずみ君に憧れて、自分でもやりたくなりましたが…。 自分から行動するぷーらりさんが素敵です。気持ち良さそう。

2021/07/30

食欲魔人

読み聞かせに。おばけのぷーらりさんはみんなに気づいてもらえない毎日に飽き飽きしていました。そこでみんなの役に立てることはないかなー?と探してみます。ぷーらりさんのさみしい気持ち、それでもがんばる前向きな気持ちが娘にはまだ難しかったのか響かず…。けなげなぷーらりさんに母は心を打たれました。

2015/11/11

米吉/本棚整理中

ヒマだからなにか手伝いをしたいぷーらりさん。煙突掃除はナイスだけど、せっかくの洋服が真っ黒になっちゃうのはね‥。子守りでみんなの役に立ててよかった!

2014/08/28

moco

【5歳8か月】再読、一人読み。

2022/12/22

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