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くまくんのおへそ (ぴょんぴょんえほん 11)

くまくんのおへそ (ぴょんぴょんえほん 11)

くまくんのおへそ (ぴょんぴょんえほん 11)

作家
角野栄子
佐々木洋子
出版社
ポプラ社
発売日
1995-11-01
ISBN
9784591048955
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くまくんのおへそ (ぴょんぴょんえほん 11) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

思ったことが外部に漏れてしまったら、困るのは自分自身ですね。悪意がないのに、抑えても抑えても、出てきてしまうお母さんの悪口に困ってしまったくまくんでした。 でも、ラストシーンは素敵でした。 悪口は本心じゃなかったものね。

2020/12/21

雨巫女。

《図書館》くまくん、おへそが、本心だと思うよ。

2011/08/23

遠い日

泣いたり、喋ったりするおへそがついていたら、たいへんだ〜。お母さんのしたことに腹を立て、泣き喚いたくまくん。おへそもきっとびっくりしたんだねぇ。

2017/06/22

conata

3歳の息子はニヤニヤしながら聞いていました。声を出すおへそ。視点がユニーク。

2014/12/20

秋はeuglena

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